施設の名称
エフ・エム・クリーン株式会社人吉支店
施設の所在地
熊本県人吉市大畑町字鈴野 4120-1(山林) 4121(山林) 4122‐1(山林)
4122-5(山林) 4126(山林) 4128 (山林)
施設の規模
埋立面積 29,905u 埋立容量 761,000立方メートル
施設の埋設計画
及び
埋立工法
本処分場は、全体を三期に分けて埋設を行うものとし、
第一期埋設は180mレベル、第二期埋立は198mレベル、
第三期埋設は、210mレベルの高さまでの埋設を行います。
また、第一期埋立については、
4区分に分けて埋め立てるものとします。
一般に最終処分場における埋立工法は、
その廃棄物の種類、敷地の形状、搬入方法により選択し、
統一された方法が確立されていないのが現状であります。
しかし、全ての工法の基本としては、最終処分場の寿命を延命、
また、埋立後の地盤沈下を可能な限り防止し、
有効に跡地利用をするために廃棄物をできるだけ
締め固めて埋め立てることにあります。
本処分場においては、土砂によって建築廃材、
廃プラスチック等を交互に埋め立てていく、
サンドイッチ工法を採用することを基本とし、
転圧方法については、重機により路床基準に則して20cmに対し
て7回以上の締め固めにより高密度の埋立を行います。
また、貯留構造物の設定にあたりましては、
建設予定地の土質構造及び埋立後の有効な利用方法に見
合った擁壁構造の選定を行った結果、必要に応じて
地盤改良を行いコンクリート擁壁
(テールアルメ工法による)と一般高盛土の複合構造としました。
なお、盛土部については、法面勾配を30度以下とし
さらに強度補強のため植芝を行い緑化にも努めています。